昨日ベジタブル&フルーツマイスターの講習会に参加しました。
野菜ソムリエといわれるこの有資格者は三段階に分かれます。
ジュニア・マイスター(私とか;)は自分で楽しむためにより深く野菜に向き合う段階。
ジュニアが取れたマイスターは、自分が勉強して得た知識をさらに発信して、野菜や果物の情報を伝える役割が。
ここからは筆記だけでなく面接もあります。
さらにレポート提出など活動をし続けないと資格を失うことになります。
そして次がシニア・マイスター。
これがすごいのです。東北で3名しかいません。
その合格者が青森のコミュニティーに誕生!!!
柳沢泉さんです。
とてもバイタリティーがあり、常に新たな目標に向かって、
寝る間を惜しんで学んでいる行動派の女性です。
今回その柳沢さんのお話を伺いに青森市へ。
青森県での野菜ソムリエの有資格者は120人を超えているといわれています。
皆さんそれぞれの想いで大枚をはたいて勉強されたと思うのですが、
その後その資格を活かせているか?というと、
どうすればいいのかも分からないというのがほんとのところだと思います。
その点も踏まえて何かヒントをいただけるのではないかという甘い気持ちもあったのですが、
そんな他力本願な気もちが恥ずかしくなるぐらいの圧倒的なお話を伺って
一時間半の講義があっという間でした。
さすがに「この資格で何が出来ますか?」という漠然な質問はありえない。
まずは目的意識をもって、
実現に向けての展望と強い意志、
そしてそのために必要な「ヒト」「カネ」「モノ」をいかに調達するかが大切だと。
シニアの資格は確実に経営者の感覚が必要なのだと感じました。
野菜の栄養価やお料理だけでなく、その向こうにある市場や農家や
果ては国や行政、土作りから販売まで様々な角度で考えられるジェネラリストでなければならないのです。
スペシャリストでは足りない;;;
講演が終わった後も、すげーすげーと何だか脳震盪気味でした;
柳沢さんの生き方は私が目指すところではないけれど、
確実に考え方の変換なり今までの改善点を絞り込まなければならないのを切実に感じました。
そして「時間がない」って言葉は彼女の前では恥ずかしくて言えない;
言えやしない;言えやしない;…
その後、親睦会&合格祝の飲み部。
男性陣は市場の方がほとんどでしたがそれぞれに熱い!
女性陣は主婦なり、飲食なり、行政なりにかかわりのある方が多くて
普段と違う視点でのお話を聞けて楽しかったです。
そのときのお料理の一部を。。。ケータイ画像ですが;
蒸篭で蒸された色とりどりの野菜や、チャンチャン蒸し?
最後は蒸しりんごのはちみつがけ〜♪
ソムリエの飲み部らしいメニューでしょ?^^
2009年11月08日
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